ドライブデートも終始いい雰囲気で、急速に好きに。
今は仕事が忙しすぎて平日は元気がないという彼も、昔は都内屈指のナンパスポット”コリドー街”にもよく行ってたらしく、ナンパ成功しない輩も結構いるのに「え、結構つかまるよね?すぐ飲み行けた」と成功してる様子。コリドーで商社マンとか女子受けいいに決まってる。
数うちゃ当たるって言ってたし、ナンパ後クラブコースとか。チャラい過去があったわけだ。
帰りの車中で再び口説かれた。でも彼の口から出るのは可愛いとか好きと言うワード。その先は言ってくれない。
今は仕事が忙しすぎて平日は元気がないという彼も、昔は都内屈指のナンパスポット”コリドー街”にもよく行ってたらしく、ナンパ成功しない輩も結構いるのに「え、結構つかまるよね?すぐ飲み行けた」と成功してる様子。コリドーで商社マンとか女子受けいいに決まってる。
数うちゃ当たるって言ってたし、ナンパ後クラブコースとか。チャラい過去があったわけだ。
帰りの車中で再び口説かれた。でも彼の口から出るのは可愛いとか好きと言うワード。その先は言ってくれない。
私『本当にドライブに連れてってくれると思わなかったよー。酔った勢いかと思った』
男「そりゃ連れてくよー!そんな酔ってなかったし。
俺は今日会いたいと思ったから予定ずらして来たんだよ。その予定って、実は後輩にフェスに誘われてたんだよね。」
私『え?!チケットは?!』
男「当日券があるっぽかったんだよね。」
私『え、でもそれって年に一度しかないフェスじゃん!それわざわざずらして会う時間作ってくれたの?!』
男「そだよ〜!さえこっちに会いたかったから」
どれだけそのフェスに行きたかったかわからないけど、1週間前倒し依頼して先に約束してたフェス断ってまで私とのドライブと思ったらすごく嬉しくなった(T . T)
私『え?!チケットは?!』
男「当日券があるっぽかったんだよね。」
私『え、でもそれって年に一度しかないフェスじゃん!それわざわざずらして会う時間作ってくれたの?!』
男「そだよ〜!さえこっちに会いたかったから」
どれだけそのフェスに行きたかったかわからないけど、1週間前倒し依頼して先に約束してたフェス断ってまで私とのドライブと思ったらすごく嬉しくなった(T . T)
本当はチケットも持ってたのかな…。今や有名な人気のフェスで私も行ったことがあるし、それをわざわざ蹴ってまで??
・・・もしや本気なのか???
彼の好きな地元の焼肉屋へ。
焼肉もせっせと焼いてくれ優先的にとってくれ、多めにくれて、本当に優しい。
対面で私をじーっと見てきて、「好きな人と好きなお店で好きなもの食べて、幸せだなー」とか言い出して、オーバーすぎて逆に疑わしいくらい。
彼の好きな地元の焼肉屋へ。
焼肉もせっせと焼いてくれ優先的にとってくれ、多めにくれて、本当に優しい。
対面で私をじーっと見てきて、「好きな人と好きなお店で好きなもの食べて、幸せだなー」とか言い出して、オーバーすぎて逆に疑わしいくらい。
またチューの話をされ、「さえこっちって乙女だよね」と1日観察されていた。
私も1日通して、紳士的だし痒い所に手が届くまで優しい、笑わせてくれる、ほとんどのお金を出してくれて、早い時間から一緒にいるのに疲れないし時間があっという間。
無言の時間があっても気まずいと思わないし、なんせ私といるときは携帯触らないし!
私も1日通して、紳士的だし痒い所に手が届くまで優しい、笑わせてくれる、ほとんどのお金を出してくれて、早い時間から一緒にいるのに疲れないし時間があっという間。
無言の時間があっても気まずいと思わないし、なんせ私といるときは携帯触らないし!
好きだなー…。
私は禁酒につき彼は酔っ払って良い気分。
またまたカラオケに行こうとなり、家に帰るかは曖昧にしてたものの、カラオケ終了予定時刻はもう終電ない頃。
でも、やましい展開にはならないような誠実さを感じてた。
カラオケでは彼の方からべったり。。。私が歌ってるときは近くで見つめてくるし(-。-;
ラブソングに浸り初めて、私の名前に変えて歌ったり楽しそう笑
なんだかんだ、ずっとちゅーもしていなく、数回私からきっかけを与えるも、その度うろたえて何もして来ず笑笑
私がわかりやすく色々と匂わせる事を言うと深読みしすぎて無言になってキョトンとしちゃうし、ウブなの?!笑
カラオケで良い雰囲気なのに歌って終わる((( ;゚Д゚)))
電車がないから家にお邪魔することに。。。
ソファもテレビもなく、ベッドしか座るスペースがなく。二人横並びでベッドに座るしかなく…。
普通に会話し、次第に向こうがベタベタ。
散々時間かけてウットリさせてヤリモクかも(`Д´)!!
やりたいわけではない!!
このまま流されてはいけない!何考えてるかわからないし、思わず切り出した。
私『好きとかチューしたいって言ってくれるけど、その好きの先は?』
彼「好きっつって、チューして…」
私『で、チューの先は?』
彼「チューつって、ギュッーって…」
私『ギュッ、の先は?』
彼「先?!
………付き合うとかってこと?」
私『好きって言われるのは嬉しいけど、それに対して私もどう反応したらいいのかわからないよ。』
少し間が空いて、体の向きを向かい合わせになるよう直され、両手を握られ
彼「…付き合ってください!」
私『、、、、、んー、不安がある。』
もし告白されたら言おうと思ってたことを言う事に。やる前の付き合うほど効果のない言葉はない。
私『本音を言うと、私も好きになってる!
でも、モテそうだし私にはもったいないほどいい人で不安なの。』
彼「今仕事ばっかだし、本当に他の人とかってゆうのはいないから」
私『それに、とりあえず付き合うってしたくないの。一応、年齢も年齢だし、好きなんだけど、結婚も考えられるような人と付き合いたいって思ってて。。。』
彼「そこは俺ももう30になるし、今後付き合う人は結婚を視野に入れられる人がいいと思うよ。
さえこっちとは、ずっと一緒にいれるだろうなと思えるし」
真面目な会話にもちゃんと答えてくれ、付き合うことに!!なんとか形にできた!!!
(今は彼女作る気ないとかいうクソもいるからね。)
家というこのシチュエーション、もしかしたら無理やり言わせたかもしれない不安、その言葉があるからって完全に安心できない!!!
自然と頭撫でられながら10分くらいと長いハグ。全然チューしてこない笑
あー、、、彼の股間がはち切れそうなほど勃ってる…。
やっと そこで初めてちゅーをした!5分くらい?チューも長い!笑