otokosuki-around30.hatenablog.com
初回勢いで飲みに行き、タイプで気になってたと言われた。
ライン交換して、ジムでお互い目にする機会はあっても元々ジムでは人と話したくないからラインで会話。
わがままいくらでも聞くとか、バイクあるからお出かけや又ご飯行こうと誘われた．
韓国料理かピザが好きと話したが、京都で食べすぎたからジムに行きたいし、いつも頑張ってる姿を見てくれてるからわかってはくれてたし、減量中の彼もハイカロリー飯なことはわかってるからダイエットの妨げになると強くも誘えなかったみたい。
他の予定もあったからマジで気が緩む不安もあったから約束は先延ばしにしてた。
新規との約束が舞い込んできても調整できるようにしたかったしw
その間もジムで顔を合わせ、向こうは私の空き時間の隙間に話しかけてこようと視線がすごい…。
ペース乱されてやりづらくなるし、やる気スイッチ入らなくなるし、彼はとにかく話しだすと長いからジムでは会わないように避けて行動してた。
でも私と話したいから終わりを見計らって声かけてきたり。
仲良くなりすぎたく無かった。
急に近くなりすぎても困った。
ジムのスタッフに噂されるんだろうなーってゆうのも覚悟はしてきっかけは作ったけど。
あと、白井さんの顔が好きではない。
家も近い、持ち家，優しい、マメ、よく喋る、背も高い、バイク持ってる、トレーニングの知識もあれば私のことを理解してくれてる、共通の知り合いがいるから安心という近くに置くにはどっかの消防のチャラ男よりも堅実。
でも顔だけが苦手。チューとかできないし、そこまで男性として意識できない…。
で、ジムも行きすぎてて、新規の消防と連絡取り始めて全労力費やしちゃって、尚更存在が薄れ、中途半端で申し訳なくなった。
でも彼はエンジンがついてしまったし。。。
ラインも疲れて返事ができなかったし約束したとしても行くのが少し憂鬱だった。
友達にそれ話したら鬼だとか我儘すぎるお嬢だとか散々言われたけど、相当気分屋な事がよーくわかったし、白井トレーナー本人にもジムと酔った時と人が違いすぎてギャップがとにかくすごくてわからないと言われたほど。
興味が薄い人にはよっぽどわがままでこだわりの強い自分が出てるんだなって自分がよくわかったw
とりあえず白井さんにはジムでは自分のペースがあるから挨拶程度にしてとお願いして、個別で仲良くなるためにライン交換したからプライベートで仲を縮めたいとお願いした。
全部わかったって言ってくれるから、なかなか辛抱強い年下君だわʕʘ̅͜ʘ̅ʔ
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