男好き肉食アラサーOLの活動記録

男好き肉食アラサーOLの活動記録

普段は大手企業のOL。実は脳内は常に男の事でいっぱい!22kgのダイエット、豊胸手術、不倫、セフレ、婚活などモテたくて日々奮闘している日常や過去を赤裸々に記録。

愛知県産の消防士②

 

otokosuki-around30.hatenablog.com

 

久々に私の肉食が発動し押せ押せ攻撃で会う約束成功⭐︎アプリで初めて会うし東京人も初めてとのことで全部リードした。
ちょっと見た目の印象違ったけど話した感じシャイ感ないし、話しやすいし、ずっと敬語で丁寧。消防士では初めて会う仕事内容で、久々に新鮮な話聞いた!!!
(消防に沢山会って、元カレに散々中での生活や専門用語の話も聞いてたり自分で調べたりして掘り出す話がなかったから・・・笑)
 
 
大分遠いのに愛知の感覚でタクって帰るというし、同じ路線だから一緒に帰ったけど、まだ飲み足りないし帰したくなくて、、、
エッチしたいわけじゃないけど、家に呼んだらそう思われるよなと思いながらお互い勢いで私の家に・・・。
 
 
全然やらしい雰囲気なく、触れ合うことさえなく。
部屋でも飲んで眠くなって一緒にベッドで寝ることに。
 
 
 
全然男らしさ出てないけど、どうせ手出してくるんでしょ?
 
 
手を握ってきた。
 
 
少しドキッとした。
そんな雰囲気なかったのに、漢じゃん!笑
 
 

私は横向きで彼は仰向けだったのに、抱きついてきて「いつも抱き枕で寝てる、恥ずかしい」と言って、腕枕だった。
 


手の置き場に困り位置変えた時に股間から突き出てるものに誤って当たってしまったwww

私の心の声『わ!!やべっ!!!やる気スイッチ入っちゃうかも?!ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ』
 
向こうは私が触ったと思って焦ってたけど、それで襲ってくることもなかった。
 
 
 

彼は熟睡できてたのかわからんけど、頭撫でてくれる、何度もぎゅーしてきて、体勢変えても一晩腕枕だった。空いてる方の手は私の手を握ってきたり。
 
 
お尻は触ってきてたな。触り方がやらしくは感じなかった。
胸もさりげなくあたっちゃってたけど?!
や、抱きつかれた時とか当てにいってたけど?!
ガッツリ触ってくることはなく、当たる程度。
決して誘ってはいない笑笑
 
 
 
結局夜は何もなかった。
 


次の日も起きる時間決めず腕枕や手繋ぎでダラダラ寝てた。
 

何度もチューしてきて、何度もぎゅーしてきた。
なるほど、、、朝派??(´・ェ・`)
 
 

胸が体に触れてる体勢が多かったし、パジャマの間から谷間が見えちゃった時とかも「うわ、でかっ!!あ、つい(心の声が)出ちゃった」なんて言われたけど、
きっと朝立ちしてるだろうし、ずっとくっついてるし、何度もしつこいくらい顎クイからチューしてきて谷間も見てるのに、お尻はたまに触るくらいでそれ以上は手を出してない、、、。
 
 
 
我慢してる?笑笑
ハタから見たら絶好のチャンスなのにね。


二人とも浅い眠りすぎて寝た気してないだろうけど、ただただまったり寝てた。



で、すっかり目が覚めてからもベッドでダラダラ。



何故か仕事の話になり、国立大学の大学院まで出てて、厳しく育てられた家庭の中で消防士のお父さんへのライバル心から消防やってやるって受けたみたいで。
消防でもお父さんを超えてやるって思いからヘリまで。


特殊な仕事内容もさらに細かく聞き、警察と自衛隊それぞれと合同訓練した時の訓練の感想や専門用語や数字の数え方、警察と自衛隊の人たちの話もしてたから聞き応えがあった。


昨日飲んでる時まで、自分の話をあまりしたくないし楽しい話ができないからシャイに思われてしまうし、シャイキャラになってるとのことだったけど、酔ってないのに大分饒舌よ??どんどん話すじゃん!驚いた。

警察とは仲が悪くて警察のことはよく言ってなかった。(他の消防も警察の悪口言ってるし)
消防と警察は何かあるとセットだけど仲が悪いことはわかった。


自衛隊の訓練は常に死を意識したレベルの違う訓練を日頃からしてると言うことも知った。



エッチはすることなく完全起床。
朝のディープキスはお互い口が臭いだろうからしたくないって理由で私は唇が触れるチューしか応じなかった。
ディープにしたら盛り上がってエッチな流れになる気がして。微妙に拒んでると思われたのかな?ま、エッチはしたいとは思わなかった。
 
 
 
ベッドの布団を綺麗に直してくれ、色々と気を使っていたのは目に見えていたし、帰り道でも今回の東京案内?をすごく感謝され、奢ることしかできなくてごめんと言ってくれ、何ていい人なんだ!!!
 

同じベッドで寝たのに、チューまでして股間もアクシデントで触れちゃったにも関わらず襲わなかったし、、、何者?!笑笑


次浅草行こうと言ってくれてたけど、私はすっかりその気になっちゃったし行けるといいなーとまた次会いたいと思えた人だった。


《評価: 国立大出身のエリート消防士》