男好き肉食アラサーOLの活動記録

男好き肉食アラサーOLの活動記録

普段は大手企業のOL。実は脳内は常に男の事でいっぱい!22kgのダイエット、豊胸手術、不倫、セフレ、婚活などモテたくて日々奮闘している日常や過去を赤裸々に記録。

有名自動車メーカーのハイスペ男子⑤

otokosuki-around30.hatenablog.com

 

前にあってから数ヶ月会えてなくて、熱烈にハマったのが嘘のように落ち着き、また会えたら会いたいと思ってた程度にまでなった。

その間に気になる人とか新規がいた事もあったし存在も気持ちも薄れるばかり。笑笑

 

 

でも向こうからは、改めて急に熱烈アピールが再開された。電光石火のようにライン連投。

 

 

 

数ヶ月のやり取りを遡ってみた。

 
 
 
向こうの都合で会うのは嫌だから、ドライブに行きたいと提案し日程と場所決めて約束をした。
でも、なんとなーく嫌な予感して、たいして期待してなかった。
案の定仕事を理由で断られた時はこんな連投。

「うーん、ほんとそれよ…
めっちゃさえちゃんに会いたいのに、ドライブが目処立たない…」
「しかも先々も厳しそう…」
「さえちゃん会いたいよ…」
 
 
ここから10回くらい誘いあって予定が合わず笑
その度にいちいち熱烈。
 
 
飲み会後なら時間作れるってことも何回かあったけど、それは断り続けてたし。
「大好きだよー!」
「会いたいっすねー!!」
「飲み終わったんだけど、ダメよねー?笑」
 
 
普段のやり取りの最中もこんなんばかり。
「かわええ…」
「会えないかなー…」
「そりゃさえちゃんかわええもん」
「なかなか予定合わないっすよね…悔しい笑笑」
「えー、可愛すぎなんだけど笑笑」
「さえちゃんに会いたいよオレも…」
「さえちゃーーん!!会いたい」
 
 
可愛いと会いたいはここに載せきらないほど言われた。この人,女にはこう言えばいいと思ってるのね。
 
 
 
お互い完全在宅勤務だから在宅勤務の話をし合ったり、普通の会話もしてたけど、可愛いと会いたいのオンパレード。
でも予定が合わず、会えずじまい。合わせてこないから私も自分が都合悪い日程や場所、時間を提案されても合わせに行かない。
 
 
「でも、さえちゃんに一刻も早く会いたいってのもあるのが辛いとこよね笑笑」
「さえちゃん大好きだわ笑笑」
「会いたくなるで、やめーや笑笑」
「なんかさえちゃん写メないん??」
 
 
ごく普通の写真送ったら
「テンション上がるわあほ笑笑」
「会いたくなるんだわw」
「この時間だともう色々と我慢できんくなるわ!笑笑」(夜中の3時)
「抱きしめたくなるで…笑笑」
「てか抱きしめに行きたくか笑笑」
 
 
その後も日程決めて流れたり、夜飲み行こうと誘われたり。
 
 
 
京都旅行から帰ってきた後連絡したら0時過ぎてるのに
「タクシーで行こうかな」
「さえちゃん欠乏症だわ」
 
 
タクシーとか1万くらいすると思うけどw
さすがにやりとり続けてたら、この人頭おかしいと思い始めた。笑
欠乏症て…。
 
 
そんな会いたがるなら約束しようとなり、約束をした。
向こうもその日を楽しみにラインしてきてた。
 
 
約束してたのに、熱出たからって当日ドタキャン。
なんとなくドタキャンされると思ってたから、適当に心配したふりして、もう自分からは連絡しないと見切った笑
 
この人は今まで事前に約束した日は必ずドタキャンをするから。突然時間ができたり気分が向かないと会う時間作りたくないんだなとハッキリわかった。こっちも事前に予定空けておくだけ無駄だわ!
 
 
ラインは向こうを最後に放置。
 
 
すると、向こうから1週間後くらいに連絡が来て
「ごめんよー、
さえちゃんに会いたいのが止まらんわ…」
「いつになったらオレはさえちゃんに会えんのよ」
「… 悔しくて涙出る」
 
 
知らんわ…。涙なんか出ないくせに調子のいいやつー。
 
 
会いたいとまたうるさくなり、夜で急だし断ったら一緒に向こうの家で在宅しようと言われ、電車もない時間だから断ったら
「タクシーはあかん?」
「払うよ…全額」
「それくらいさえちゃんに会いたい!」
 
 
もし行ってもドタキャンされそうだし、夜中タクシーでドタされたり金払われなかったら、そんなアホな事ないwww
信用できないから断ったけど、そんなに会いたいなら約束しろよって話で。
 
 
そこからもノリで会える時があればいいやと流してた。
自分が無理して向こうのわがままに付き合う必要なし!!気分屋さんすぎる!!こんな気分屋初めて出会ったわ!
友達との旅行とか釣りとか飲みは行くから尚更ムカついた。
 
 
で、こんなやりとりを数ヶ月続け、会うかわからないままテキトーに相手にしてて、特に会いたいとかも思わなかった。
会ったら金には困らないのと、会ったら楽しいのと、いちゃいちゃが楽しい記憶があったから、それだけが繋いでた理由。
 
 
 
で、会うきっかけは突然訪れた。